耳の不自由な人とは

聴覚機能が永続的に低下している状態をもつ人。聴覚障害の原因や種類、聞こえの程度が様々なため、聴覚障害者を分類し定義することは非常に難しい。聴覚障害者は中途失聴者、難聴者、ろう(あ)者に分かれますが、どのような障害なのかは、聴覚障害者自身がどう思っているかにあります。中途失聴者と難聴者を広い意味で【難聴者】という場合があります。聴覚障害の原因は、聴覚障害になった時期により、先天的、後天的 と分けられます。

聴覚障害の分類、種類

【聾者(ろうしゃ)】  いろいろ解釈がある。医学的には聴力が100dBの聴覚障害がある場合。文化的には日本手話を母語とする聴覚障害者。
【難聴者】  医学的には聴力が100dBL未満の聴覚障害がある場合。文化的に口話を中心に母語とする聴覚障害者。
【中途失聴者】  以前は健聴者だった者が、病気や薬の副作用で聴力を失った、聴力が落ちた場合。ほとんどの人が話す事が出来ます。
【伝音性難聴】  中耳炎の後遺症や耳小骨の欠損など、伝音系に障害がある場合。外耳から中耳を経て内耳にいたるまでの音を機械的に伝える部分(伝音系)に病変が見られるもので、聴力レベルが70dBを越えません。音は小さく聴こえ、医学的な治療によって聴こえやすくなることもあります。また、音を大きくすれば聴き取りやすくなり、補聴器を使用する。
【感音性難聴】  内耳の故障、脳神経の切断など感音系に障害がある場合。内耳(蝸牛)聴神経・中枢神経伝導路を経て、大脳皮質聴覚野に達するまでの聴神経の部分(感音系)に病変がみられるもので、聴力レベルは軽度のものから全く聞こえないものまで、状態は様々です。 感音性難聴や混合性難聴の人は、高音だけが聴き取りにくい。音がゆがんで聴こえる。全く聴こえない。などがあります。補聴器を使用してもあまり効果がないことが多いため、手話や筆談などの視覚的なコミュニケーションが必要です。
【混合性難聴】  伝音系と感音系ともに障害がある場合。

聴覚障害者とのコミュニケーション

耳が不自由(聴覚障害者)という事は、耳が不自由というだけで、なんら私たちと変らない生活をしています。しかし、困難な事がたくさんあります。例えば、人と人のコミュニケーションをとる手段である会話が出来ない、又困難な事があります。軽度の障害であれば補聴器などを利用し、相手の話を聞くことが出来ますが、何度になで場当然きく事はできないのです。そう言った時は手話などを使って会話をします。しかし、健全者全員が手話が理解できる物ではなく、会話をする相手が限られてしまいます。会話は、健全者同士の会話だけが会話ではありません。聴覚障害者の手話は理解できないと言ってコミュニケーションをしないのではなく、いろいろな手段で会話、コミュニケーションをとる事が大切です。障害を持つ人に優しくそして温かく接し、変らないコミュニケーションをとることを心がけたいものです。

下着と肌着のB-インナー肌着と下着の総合販売サイト!エコ素材の肌着やアウトレットセール商品など多数取り揃えています!オーガニックコットン靴下も取り扱っていますよ。是非一度ご来店を☆